JKペーパーはミャンマー政府とThar Paung Paper & Pulpの活性化に関する覚書に調印しており、既存設備(パルプ年産7万㌧、紙年産1.5-1.7万㌧)を活用し、パルプは生産量の1-1.5万㌧をミャンマー国内で使用し、残りをインド向けに出荷する計画。 7月24日付け RISIから抜粋 参考:インド・ミャンマー経済協定で紙パルプ工場のリース決定 5月29日インド・ミャンマー間で3項目の了解覚書(MoU―Memorandum of Understanding)が調印され、その中に、インドJKペーパーとミャンマーThar Paung Paper & Pulp(新聞用紙日産60㌧)間のリース契約が含まれている。 5月29日付け RISIから抜粋
出典:日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合 ペーパー・トレード ブログ