東アジア主要港の2012年コンテナ取扱量(速報)の公表が相次ぎ、世界ランキングTop 5が出揃った。第1位は中国の上海港が3,252万9,000TEUで第2位はシンガポールの3,160万TEU、第3位は香港で5.3%減の2,309万TEU、第4位には深圳港が2,294万1,300TEUで肉迫、第5位は韓国の釜山港が1,703万TEUとなり、2011年から順位は不動だった。
1月23日付け Shipping Guide から抜粋
出典:日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合 ペーパー・トレード ブログ