スウェーデンのPapyrus Groupは、同社の新たなアイデンティティーと投資家やその他外部の利害関係者との将来的なコミュニケーション方法などについて、今日公表したことが分かった。また、同グループの親会社であるPapyrus Holdings ABの社名をOptiGroup ABに変更し、グループはOptiGroupと呼ばれるとした。同グループCEOによると、同社の事業を強化し、新しい分野に多様化していく戦略の自然な拡張は、同社の持株会社であるOptiGroupとして社名を変更することにつながるとしている。それは、同社顧客が必要とする製品とサービスを提供することによって、顧客のビジネスを最適化する為の同社の野心に合致したものだとも付け加えた。
3月29日付RISIから抜粋
出典:日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合 ペーパー・トレード ブログ