日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合は9月14日、港湾施設研修会を開催する。今回は、日本のハブ港化計画の中心をなす東京港の最新施設で行われる。紙類関係者のみの視察会となっており、募集人員は約35名、先着順で受け付けている。組合員無料、非組合員2,000円(昼食付)。
〔日時〕9月14日(水)12:00集合~17:30解散▽集合・昼食:ゆりかもめ竹芝駅際「銀座アスター ベルシーヌ竹芝」▽解散:銀座周辺
〔内容〕東京港、東京港洋上研修(視察船・新東京丸)、東京税関本関視察、大井埠頭コンテナターミナルハンドリング研修(移動は専用バス)
〔申込〕社名、氏名、部門・役職、連絡先(電話、FAX、e-mail)などを記入し、FAX(03-3248-4834)またはe-mail(doi@jpeta.or.jp)で。8月26日締切。問合わせは事務局へ(電03-3248-4831)。
株式会社 紙業タイムス社 「Future8/22号」より