日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会ほか関連5団体の主催による「国際物流総合展2018」が、9月11~14日の4日間、東京ビッグサイトで開催される。
同展は、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる日本唯一かつアジア最大級の専門展示会。1994年の初回以降、隔年で開催し今年で13回目を迎える。今回は、「ロジスティクスの今を知り未来に触れる」をテーマに475社が出展、紙業界からもレンゴー、リンテックなどが出展する。詳細は、公式ホームページ(http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/)を参照。
■展示規模:475社、2,440ブース(前回460社、2,078小間)
■入場登録者数:約6万7,000人(前回6万4,071人)
■入場登録料:3,000円(税込)。前記ホームページから事前登録済または招待状持参の人は無料
株式会社 紙業タイムス社 「Future9/3号」より