コクヨは、昨年11月に「木材合法性証明デューデリジェンスシステムマニュアル(家具版)」を作成し、定期的に木材の合法性の確認を実施しているが、その結果、今回新たに、応接イス『オルセー1』と『セッション3』について、合法性の確認が十分でない木材が使用されている可能性があることが判明した。このためコクヨは、当該製品を9月1日よりグリーン購入法の適合品から除外することとした。
株式会社 紙業タイムス社 「Future10/12号」より
「紙」をお探しの際には、ぜひPapermallをご活用ください。