大王製紙が2月から開始した、ザンビアの女の子達を支援するプロジェクト「ハートサポート2021」で、Twitterへの「#ハートサポート+メッセージ」の投稿が、プロジェクト開始から2週間で上限目標の3,000ツイートを達成した。
同プロジェクトは、Twitterで「#ハートサポート」をつけて同活動に対する感想またはザンビアへのメッセージを投稿すると、1ツイートにつき布ナプキン1枚の作製費がザンビアの女の子たちに支援されるというもの。現地での支援活動は、大王製紙とAMDA社会機構が協働で4月から開始する。ハートサポート公式サイト(https://www.elleair.jp/hs/)で2ヵ月毎に活動レポートを更新する予定。
株式会社 紙業タイムス社 「Future4/12号」より