日本製紙が保有する、広島県廿日市市の社有林で5月21日、ニチバンによる植林活動が行われた。
ニチバンの国内での植林活動は、使用済み粘着テープの巻心を回収・再利用する「ニチバン巻心ECOプロジェクト」の一環として、2018年から「森のしずく保全活動」の名称で実施されており、今回はニチバンの全国の事業所から20名の社員が参加し、スギエリートツリーの苗200本を植えたほか、日本製紙による勉強会が行われた。
日本製紙が保有する、広島県廿日市市の社有林で5月21日、ニチバンによる植林活動が行われた。
ニチバンの国内での植林活動は、使用済み粘着テープの巻心を回収・再利用する「ニチバン巻心ECOプロジェクト」の一環として、2018年から「森のしずく保全活動」の名称で実施されており、今回はニチバンの全国の事業所から20名の社員が参加し、スギエリートツリーの苗200本を植えたほか、日本製紙による勉強会が行われた。
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