理文造紙李文俊CEOの発言によると、2014年までに生産能力は現行545万㌧から655万㌧、販売量は365万㌧から500万㌧に達する模様。東莞洪梅の17号機、コートボール60万㌧(7月に稼働予定)は売上利益率の向上に寄与することになる。売上の過半数を占める段原紙の市場占有率は17-18%で、現在建設中の江西穂昌の18号機(段原紙50万㌧)が2013年3月に稼働すると占有率が更に高まる。 6月13日付け 中国紙網から抜粋
出典:日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合 ペーパー・トレード ブログ