福建联盛紙業は福建省にある竜海工場に於いて、年産60万トンの板紙用新マシンの試運転を開始した。8号機となるフォイト社製の新マシンは最大取り巾6.6mで設計速度は分速1,100m、裏ねず塗工貼合板紙を生産する予定。当初は2013年末には稼働する予定だったが、遅延理由は明らかにされていない。同工場は現在その他3ラインを所有しており、95万トン/年の貼合古紙板紙を生産している。
4月9日付RISIから抜粋
出典:日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合 ペーパー・トレード ブログ
福建联盛紙業は福建省にある竜海工場に於いて、年産60万トンの板紙用新マシンの試運転を開始した。8号機となるフォイト社製の新マシンは最大取り巾6.6mで設計速度は分速1,100m、裏ねず塗工貼合板紙を生産する予定。当初は2013年末には稼働する予定だったが、遅延理由は明らかにされていない。同工場は現在その他3ラインを所有しており、95万トン/年の貼合古紙板紙を生産している。
4月9日付RISIから抜粋
出典:日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合 ペーパー・トレード ブログ
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