シロキはこのほど、第1シロキビル(名古屋市)にAED(自動体外式除細動器)を1台設置した。
日本救急医療財団の「AEDの適正配置に関するガイドライン」によると、住宅地では100m間隔で1台設置されることが推奨されており、また昨秋実施した同ビルでの消防訓練で、入居企業からAED設置の要望が多く寄せられたため、設置したもの。
株式会社 紙業タイムス社 「Future5/13号」より
シロキはこのほど、第1シロキビル(名古屋市)にAED(自動体外式除細動器)を1台設置した。
日本救急医療財団の「AEDの適正配置に関するガイドライン」によると、住宅地では100m間隔で1台設置されることが推奨されており、また昨秋実施した同ビルでの消防訓練で、入居企業からAED設置の要望が多く寄せられたため、設置したもの。
株式会社 紙業タイムス社 「Future5/13号」より
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