王子ネピアは12月中旬から、保湿ティシュ『nepia 鼻セレブティシュ』の人気シリーズ「華麗なる名馬」の第13弾を、コンビニの一部店舗で販売開始した(数量限定)。
今回の“名馬”は、2008年のジャパンカップで9番人気の下馬評を覆し、“単勝41倍”のジャパンカップ史上最高配当を叩き出して、大歓声を巻き起こした「スクリーンヒーロー」。そしてもう一頭、強靭な肉体と末脚で2002年、G1の舞台へ一気に駆け上がるも、皐月賞とNHKマイルCは不運に見舞われて苦渋をなめ、しかし直後の大一番、日本ダービーでは強豪を大外から差し切って制した「タニノギムレット」。
『nepia 鼻セレブティシュ』は、ネピア独自のトリプル保湿と植物由来スクワランを配合し、2004年の発売以降、“高品質保湿ティシュ”として、洗練されたパッケージデザインとともに人気を定着させている。「華麗なる名馬シリーズ」は、これまで20頭の名馬達をパッケージデザインに採用し、競馬ファンをはじめ、競馬を知らない人にも好評のシリーズ。
株式会社 紙業タイムス社 「Future1/27号」より