王子ホールディングスは、王子ネピアの生産拠点を集約し、家庭紙の生産体制を再構築する。
王子の家庭紙は現在、王子ネピア4工場(苫小牧工場、江戸川工場、名古屋工場、徳島工場)で生産しているが、競争力を強化するため、江戸川工場を8月に、苫小牧工場を2026年3月に停止、閉鎖。両工場で生産している製品は、名古屋、徳島などから供給し、供給体制は維持していく。苫小牧と江戸川の従業員は王子グループの他事業所へ配置転換し、雇用を維持する。王子グループは現在、既存事業の収益力強化と低収益事業の構造改革、有望事業への投資集中を進めており、家庭紙の生産体制再構築はその一環。







