大王製紙は10月1日、軽量ながら高い吸水性と強度を両立した業務用ぺーパータオル『エリエール ペーパータオル セレクト シングル』(2商品)を発売した。
インバウンド需要の高まりや、コロナ禍明けの外食機会の増加を受け、飲食業界では業務用ペーパータオルの需要が高まっている。業務用ペーパータオルには、原料に古紙を使用したものと、パルプ100%のものがあるが、食品を包む紙の水分および油分が著しく増加する用途には、再生紙を使わない商品が推奨されている。大王製紙はパルプ100%のペーパータオルの需要増を見込み、今回、パルプ100%で軽量ながら高い吸水性と丈夫さを備えたプロ仕様のペーパータオルを、小判と中判の2種類を揃えて発売。調理用途はもちろん、手拭き・掃除など、1枚で多様な使い方ができるため、調理現場での手間を軽減する。
超除菌ウエットティシュに携帯用を追加
大王製紙は10月1日、ウエットティシュ『除菌できるシリーズ』で最高品質の『エリエール 超 除菌できるアルコールタオル パワープラス』に、新たに携帯用をラインアップし、全国発売した。
コロナ禍をきっかけに除菌習慣が定着すると同時に、除菌製品に求められる品質も高まっている。特に外出先でのウエットティシュ需要は堅調で、2024年度の携帯用ウエットティシュ市場は前年比101.8%に伸長した。大王製紙が行った調査によると、外出時にウエットティシュを持ち歩いている人は47%と約5割に達し、また、ウエットティシュを持ち歩いている人の90.5%が「外出先の方が家の中よりも菌が気になる」と回答。ウエットティシュに求める品質としては、「除菌力が高いこと」「シートが乾かないこと」などが上位に挙げられた。
大王製紙は、高まる除菌ニーズに応える商品として、2025年5月に『除菌できるシリーズ』から、アルコール濃度を通常品より25%アップし、99.99%除菌+ウイルス除去+48時間抗菌・防臭の高性能ウエットティシュ『超 除菌できるアルコールタオル パワープラス』のボトルタイプを発売。そして今回、外出時でも気軽にしっかり除菌できるよう、携帯用サイズを追加したもの。







