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紙の業界ニュース

2026/04/14

決 算

=2026年3月期第2四半期②=
紙パ関連各社の2026年3月期第2四半期決算(25年4~9月)を紹介する。以下、連結ベース、単位100万円、%表記は対前年同期比、〈 〉内は前年同期の実績値。
【製紙】
■大王製紙
〔第2四半期〕
 売上高    319,358    (△4.3%)
 営業益    8,559    (+130.8%)
 経常益    6,134    (+604.5%)
 当期益    4,385    〈△3,467〉
〔通期予想〕
 売上高    670,000    (+0.2%)
 営業益    22,000    (+124.3%)
 経常益    14,000    (+209.0%)
 当期益    5,000    〈△11,197〉
 ホーム&パーソナルケア海外事業の構造改革などの影響で減収となったが、営業・経常益は構造改革による固定費の低減に加え、ホーム&パーソナルケア国内事業の付加価値商品の伸長や価格改定により増益。当期益は、これらに加え、在外子会社株式の売却損失見込額が減少したほか、いわき大王製紙でのボイラー損壊事故の受取保険金の計上などにより増益。
○紙・板紙…売上高△3.4%、セグメント利益+106.1%。新聞用紙は競争環境の変化により販売量・売上高が増加。洋紙、包装用紙は販売量・売上高ともに減少。板紙・段ボールは販売量・売上高ともに前年並み。
○ホーム&パーソナルケア…売上高△4.5%、セグメント利益2,431百万円(前年同期比+2,593百万円)。国内事業のうち、衛生用紙、紙加工品は販売量・売上高ともに増加、フェミニンケアとペットケアは販売量・売上高ともに前年並み、ベビーケアは販売量が減少したが売上高は前年並み。海外事業はトルコ子会社の売却やブラジルレアル安の影響で減収。
○その他…売上高△18.3%、セグメント利益△41.9%。
 通期予想は、5月公表の業績予想から変更なし。
■北越コーポレーション
〔第2四半期〕
 売上高    139,787    (△6.4%)
 営業益    2,019    (△77.6%)
 経常益    3,006    (△66.7%)
 当期益    2,375    (△62.2%)
〔通期予想〕
 売上高    292,000    (△4.5%)
 営業益    8,000    (△59.4%)
 経常益    10,000    (△46.7%)
 当期益    6,000    (△61.4%)
○紙パルプ事業…売上高△7.6%、営業利益△86.3%。海外市場でのパルプ販売量の減少や、洋紙・板紙の販売量減少により、減収減益。
○パッケージング・紙加工事業…売上高+7.0%、営業利益+941.6%。液体容器の価格改定および販売量の増加などにより増収増益。
○その他…売上高+3.9%、営業利益+6.9%。主に建設業で外部受注が増加し増収増益。
 通期予想は、5月公表の業績予想を修正した。修正額(単位100万円)は、売上高△11,000、営業益△10,000、経常益△11,000、当期益△9,000。2Qの業績動向を踏まえ、また想定以上に円安が進行したことなどから、下方修正した。
■三菱製紙
〔第2四半期〕
 売上高     79,023    (△10.6%)
 営業益     58    (△93.7%)
 経常益     362    (△19.7%)
 当期益     △1,281    〈△232〉
〔通期予想〕
 売上高     170,000    (△3.4%)
 営業益     5,000    (+9.5%)
 経常益     5,500    (+20.9%)
 当期益     3,500    (△19.4%)
 国内事業では輸出向けの印刷用紙とパルプ、海外事業では情報用紙の販売量が減少したことや、設備老朽化に伴うトラブル発生などにより、減収減益となった。
○機能商品事業…売上高△14.0%、営業利益△60.7%。感熱紙の販売金額は増加。ノーカーボン紙、PPC用紙は販売量・金額ともに減少。イメージング関連製品は販売量・金額ともに増加。機能材関連製品の販売金額は、ガラス繊維不織布、化粧板原紙、テープ原紙は前年並み、全熱交換素子は増加、水処理膜基材、蓄電デバイス用セパレータは減少。ドイツ事業は販売量・金額ともに減少。
○紙素材事業…売上高△7.3%、営業損失△563百万円(前年同期比+89百万円)。印刷用紙は販売量、販売金額ともに前年並み。包装紙の販売金額は減少。パルプは、国内向けは販売量が減少、輸出向けも販売金額が減少。また、八戸・北上工場で設備老朽化によるトラブルが発生し操業が悪化。
○エンジニアリング事業…売上高+14.1%、営業利益76百万円(前年同期比+79百万円)。工務関連子会社での外部工事受注などにより、増収増益。
 通期予想は、5月公表の業績予想を修正した。修正額(単位100万円)は、売上高△10,000、営業益△3,000、経常益△2,500。2Qの業績動向を踏まえて下方修正した。当期益は、政策保有株式の縮減に伴う株式売却を予定しており、当初予想を据え置いた。
■特種東海製紙
〔第2四半期〕
 売上高    47,910    (+2.9%)
 営業益    2,359    (+25.9%)
 経常益    3,327    (+8.8%)
 当期益    2,307    (+10.1%)
〔通期予想〕
 売上高    99,000    (+4.4%)
 営業益     5,000    (+27.3%)
 経常益     7,000    (+12.4%)
 当期益     4,900    (+35.8%)
○産業素材事業…売上高+2.7%、営業利益+68.3%。主力の段ボール原紙、クラフト紙の日本東海インダストリアルペーパーサプライ向けが堅調に推移し、また前年同期は赤松水力発電所の停止の影響があったため、その反動もあって増収増益。
○特殊素材事業…売上高△5.9%、営業利益△12.5%。特殊印刷用紙は、販売単価上昇と海外向けファンシーペーパーの拡販により増収。特殊機能紙は販売減と原燃料コスト上昇で減収減益。
○生活商品事業…売上高+3.9%、営業利益+31.7%。トイレットペーパーは増収増益。ペーパータオルの販売量は増加。ラミネートなどの加工品は価格改定の浸透で増収。
○環境関連事業…売上高+9.5%、営業利益+121.0%。十山のウイスキー販売が堅調だったほか、特種東海フォレストの建設事業の完成高が増加、また前期に子会社化した貴藤の業績が寄与して増収増益。
 通期予想は、5月公表の業績予想から変更なし。

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