レンゴーはこのほど、住友林業と合弁会社「RSウッドリファイナリー㈱」を設立し、事業を開始した。
レンゴーグループでは大興製紙が2024年から、建築廃材などを原料とするSAF向け第二世代バイオエタノールの生産実証事業を進めてきた。原料の安定調達が重要となる中でレンゴーは昨春、住友林業とバイオエタノール事業の業務・資本提携で基本合意し、合弁会社の設立を決めると同時に、提携の細目を協議してきた(本誌2025年5月5日号)。今後は合弁会社を通じて原料木材チップの調達体制を強化するとともに、第二世代バイオエタノールの事業化に取り組む。
【RSウッドリファイナリー】
▽所在地:静岡県富士市(大興製紙敷地内)
▽代取社長:前田保大興製紙社長
▽資本金:500万円
▽株主:レンゴー66%、住友林業34%
▽事業内容:木材チップの調達、バイオエタノールの製造







