特種東海製紙とグループ会社の新東海製紙、および静岡県島田市の3者はこのほど、環境事業を切り口とした連携協定を締結した。
協定では、新東海製紙のインフラ設備や、特種東海製紙グループ各社の廃棄物処理・リサイクルに関する事業経験を活用し、島田市における循環型社会の形成、生活インフラの継続性確保、脱炭素などの取組みを官民連携で推進する。なお、同取組みは環境省が提唱する「地域循環共生圏」の構築に資するものでもあり、廃棄物処理などの環境面にとどまらず、地産地消などの経済面、教育や地域とのつながりといった社会面でも貢献していく。
特種東海製紙は、製紙3事業(産業素材・特殊素材・生活商品)に加え、環境関連事業として資源再活用や井川社有林の有効活用を新たなコア事業と位置づけ、事業ポートフォリオの変革を進めている。
【協定の概要】
▽名称:地域循環共生圏の構築に向けた共創に関する協定
▽締結日:3月23日
▽締結者:特種東海製紙、新東海製紙、静岡県島田市
▽期間:締結日から3年







