大王製紙はこのほど、もしもの時の在宅避難に備え、役立つ日用品を1箱にまとめた防災セット『やさしさストック』を発売した。製品ラインナップは、トイレットペーパーなどの日用品をまとめた『スタンダード』と、生理用品・吸水ケア用品を中心とした『女性用』の2種類があり、エリエールオンラインショップ(https://shop.elleair.co.jp/)で販売を開始している。
自然災害が頻発し、災害発生時に自宅で生活を継続する「在宅避難」を想定した備えの重要性が高まる中、大王製紙が実施した「防災備蓄に関する調査」では、92.6%の人が「災害時に在宅避難を検討したい」と回答した。
一方、在宅避難の備えとして効果的な「ローリングストック」の認知度は88.8%に達しているものの、「備蓄量が分からない」「揃えて購入が面倒・手間」といった理由から、実践している人は55.3%にとどまった。
また、ローリングストックを実践している人のうち、約9割が「食料品」(90.3%)や「水」(89.1%)は備蓄しているが、「日用品」では、トイレットペーパー83.6%、ウエットティシュ55.3%、生理用品36.1%、吸水ケア用品14.9%と、備蓄率に大きな差があることが分かった。
そこで大王製紙は、災害発生時の日用品不足への不安を軽減するため、日常使いもできる衛生用品を中心とした日用品を1箱にまとめた防災セット『やさしさストック』を開発。日常的に使用しているモノを備蓄し、使った分を買い足していくローリングストック法による、無理のない防災対策を提案した。
『やさしさストック』のセット内容は、『スタンダード』(税込5,400円)が、トイレットペーパーやウエットティシュ、マスク、大人用紙おむつなど衛生環境を保つための必需品8品と、被災時の不安が大きい状況でも周囲との会話の手助けとなる「エリエール えがおにタッチ ふれあいスゴロク」(非売品)。『女性用』(税込3,500円)は、生理用品や吸水ケア用品など4品と、持ち運びに便利なトートバッグ。いずれも、いざという時、すぐに手が届くよう、リビングや寝室に置いても違和感のないデザインボックスで届けられる。詳細は、特設サイト(https://www.elleair.jp/about/social/yasashisa-stock/)を参照。







