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欧州各国中国製コート紙に暫定的反ダンピング関税徴収決議
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【続報】中国/恒安国際がフィンランド年産120万トンのパルプ・プロジェクトの株主へ
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中国1月~8月の国内設備投資額累計は前年同期比8.1%大幅増
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アジア州 Valmet社がタイ・ペーパー社の5号機をグラシン紙生産用ラインに改造へ
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ウクライナの紙・板紙メーカーKiev社が定期保守点検で休転
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ウルグアイMontes del Plata社のユーカリパルプ工場が保守休転
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イタリア Burgo社 国内最後の新聞用紙工場永久停止へ
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加Resolute社がケベックのパルプ工場へ5千2百万米ドルの戦略的投資
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InternatonalPaper社は3月3日出荷分より70ドル/トン値上げ
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中国山東博匯(ボーフイ) 大豊新工場にパルプ設備発注
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カナダ Alpac社 北米及び中国向け4月積みパルプ価格20㌦値上
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ブラジル 紙器用板紙メーカー2013年中国400万㌧に向けて準備
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2013年11月中国、韓国コート紙輸出統計
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Nine Dragons社など在ベトナム製紙工場が反中デモ後の操業を再開
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南アMondi社が英国の軟包装メーカーExcelsior社を3千3百万英ポンドで買収
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米国1月の失業率は前月からほぼ横這いの4.9%で推移
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中国 理文造紙の東莞工場で火災発生も、死傷者の報告なし
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アメリカ州 米国7月のクラフト紙出荷量が前年同月比9.4%大幅増
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中国パルプ依存度73%
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南ア紙リサイクル協会が2017年の紙リサイクル率を70%と公表
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中国陽光紙業 新マシン稼動で最大の白ライナーメーカーへ
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Hartmann社が独/パッケージ工場を閉鎖、生産を欧州数拠点へシフト
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米国 中国へ追加関税策
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米国2月の物品・サービス部門貿易赤字は$576億、前月の$567億から拡大
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米国の3月コンテナーボード在庫量が3.2万トン増、段ボール・カートン出荷量は1.7%増
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8月ブラジルの紙生産量が前年同月比4.5%増加
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アメリカ州 International Paper社、バージニア港から助成金を受ける
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ヨーロッパ州Sodra社が欧州向けNBKP価格を9月積みから$950へ値上げ
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中国造紙協会2012年度報告/012年生産量上位10社
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米Twin Rivers社がMondi社のクラフト紙年産14万トンの米国工場買収
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ロシア ILIMグループ 2010年上半期パルプ・段原紙生産量71.6万トン
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スペインのWLCメーカーが商業生産を開始
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ドムター(加)プリンス・アルバート工場設備 PAPER EXCELLENCEに売却を否定
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インド JKペーパー、8月までに紙パルプ増産体制完了
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米国3月の住宅着工件数は前月比6.8%減、前年同月比では9.2%増加
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露/APPM社が紙・パッケージングの大規模な増産計画を発表
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ベルギーVPK Packaging社がルーマニアでの段ボール、紙管原紙部門を拡大へ
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スターバックス社とIP社紙コップ再生利用(CUP-TO-CUP)の実現性示唆
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ブラジルのFibria社が定期保守点検でJacareiパルプ工場を休転
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アメリカ州 ブラジルの2014年新聞発行部数は前年比概ね横這いで推移
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フィンランド UPM社 低コストで環境保護の非塗工紙紹介
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2017年イタリアの未晒クラフトライナー輸入、北南米品が減少、欧州・豪州品が躍進
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米国9月の物品・サービス部門貿易赤字は$364億、前月の$405億から急減
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2017年2月 中国、韓国コート紙輸出統計
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ブラジル Fibria社5月積みBEK価格30㌦値上へ
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カナダ キャンフォー社 アジア向け1月積み晒Nパルプ価格据え置きへ
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米国 AF&PA(米国森林製紙協会)発表 2012年古紙回収率65.1%
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中国 晨鳴紙業が湛江工場4号機へValmet社製の新たなワインダー設置へ
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インドネシアAPRIL社がブラジルのユーカリパルプ・メーカーLwarcel社を取得
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ブラジル2月パルプ輸出量が前年同月比33.1%大幅増の120万トンで推移
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独G+D社がエジプト中央銀行発行紙幣の製造プラントを2億6千万ユーロで建設へ
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2021年4‐3月期 紙・板紙国内需要統計
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墺/Prinzhorn社が年産45万トン・ライン導入でトルコ3候補地を評価中
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10月アジア―米国荷動き 前月比4.6%減、2ヶ月連続減
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アメリカ州 米国主要港からのOCC輸出価格が$3/t下落
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米国2018年4月の失業率は前月から微減の3.9%で推移
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国連貿易開発会議 レポート
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豪/ガンズ社 リストラで北タスマニアチップ工場数か所閉鎖
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ブラジル フィブリア社 アジア向け12月積み晒ユーカリパルプ価格値上げ
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ロシア 丸太輸出関税引き上げを2012年まで延期か
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フィンランド UPM社中国常熟工場で中国初のEMAS登録取得
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2014年6月中国、韓国コート紙輸出統計
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UPM社 中国江蘇省常熟工場の増設計画先行き不透明
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2011/10/31
UPM社 中国江蘇省常熟工場の増設計画先行き不透明
約1年前に中国政府から大型新マシンの設置許可を受けているが、実行するかどうか未定の状態。現在同工場では塗工・非塗工紙合計約80万㌧生産しているが、中国市場は目下、生産過剰気味で価格も下落しており、更に競合のAPRIL社の増産計画もありUPM社は先行きを懸念している模様。 10月28日付け RISIから抜粋
出典:日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合 ペーパー・トレード ブログ
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