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=レンゴー= 地球環境大賞「産経新聞社賞」を受賞
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決 算
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=国際紙パルプ商事=本社エントランスでパッケージ展示をスタート
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=10月の紙・板紙需給=国内出荷は5ヵ月連続の減少
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=新生紙パルプ商事=米国カリフォルニア州に現地法人を設立
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=レンゴー=パッケージデザイン大賞で4作品が入選
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=価格修正= 原燃料高を背景に各社が製品値上げを発表
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=日本印刷産業連合会=「健康障害防止対策推進パンフレット」を発行
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2018紙の業界ニュース
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=第84回 都市対抗野球大会=王子は強豪相手に敢闘日本・石巻は初の8強
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=決算=
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=富士ゼロックス=用紙調達規定に調達先企業の基準を追加
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=大王製紙、北越紀州製紙=提携範囲を拡大
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=日本紙パルプ商事=自社株270万株を約7億円で取得
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=王子ネピア=携帯用“鼻セレブ”大容量の『ITSUMO』
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=大日本印刷=環境配慮製品の開発ガイドラインを改定
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=日本製紙グループ本社=第4次中計を策定営業益700億円目指す
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=大王製紙=秋の家庭紙新製品を発表
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=日本製紙総合開発=丸沼高原スキー場2014シーズンがスタート
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=レンゴー= 利根川事業所でバイオマス焼却設備完成
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=トッパン・フォームズ=紙媒体の優位性を脳科学実験で確認
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=アットテーブル= 食品スーパーの利用実態に関する調査を実施
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=日本製紙クレシア=軽失禁、高級ティシュ、ウェットなどで新製品
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人事異動
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人事異動
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=三菱製紙グループ=新オフィスで業務を開始
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=三菱製紙=繰越利益剰余金の欠損全額を補填
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=王子製紙グループ= 見開き性に優れた新見本帳を完成
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=王子ネピア=ネピネピシリーズから再生パルプ配合の新製品
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=レンゴー= 親和紙器を子会社化
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=日本写真印刷=エコとデザイン両立させたパルプ成形技術を開発
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=海外産業植林センター= JOPPセミナーを開催
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=三菱製紙= 「page2012」に出展、話題を呼ぶ
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=電子ペーパーコンソーシアム= 「第8回電子ペーパーシンポジウム」を開催
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=エコプロダクツ2012=東京ビッグサイトで12月13~15日に開催
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=日本製紙グループ本社=「丸沼高原・森と紙のなかよし学校」を開催
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=特種東海製紙= 自社株1,482万株を取得
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=レンゴー= 新仙台工場が開業
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人事異動
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=王子グリーンリソース=北海道白糠町で太陽光発電事業を開始
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=日印産連/印刷の月行事=9月18日に講演会と記念式典を開催
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=日本大昭和板紙= 段原紙などを値上げ
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=三菱製紙= 被災した紙製品を古紙として再利用
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=リンテック= 内装用デザイン素材のラインアップ拡充
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=日印産連= 通常総会と懇親会を開催
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=豊田通商= ナノテク素材を使用した世界初の窓用フィルム
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=王子HD、王子ネピア=「nepia千のトイレプロジェクト第6フェーズ」
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=9月の紙・板紙需給= 国内出荷は塗工紙、包材系を除き減少
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=王子ネピア= 新社長に清水紀暁氏
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=紙の博物館=企画展「お正月の紙遊び展」を開催中
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=イグスンド、竹尾=9月5日に「BLACK BOX TOKYO」展を開催
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=日本印刷産業連合会=GP認定更新説明会12年度日程
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=王子製紙= 富士工場の事業を王子板紙に吸収分割
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=山田ダンボール=ホームページをリニューアル
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=王子ホールディングス=薬用植物の研究に着手北海道に研究拠点を設置
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=日本製紙クレシア=軽失禁、高級ティシュ、ウェットなどで新製品
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=森林総合研究所= 「日本の森を活かそう!」公開講演会を開催
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=11月の紙・板紙需給速報=衛生用紙を除き国内出荷はすべて減少
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=北越紀州製紙= 全工場が平常操業へ
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団体の動き=WWFジャパンほか=持続可能な紙利用のためのコンソーシアムを立ち上げ
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=王子ホールディングス=篠田和久元会長のお別れの会」を開催
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=丸三製紙= 操業を再開
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=コクヨファニチャー=人材教育担当者向け書籍を発刊
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=日本製紙=『木になる紙』シリーズ“くまモン”のコピー用紙
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=旭洋紙パルプ= 東京本店を移転
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汚染焼却飛灰の除染処理南相馬で実証試験を終了
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=紙パ関連企業の第2四半期=
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=古紙回収システム研修会= 中国を対象に第3回目を12月に開催
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=日清紡ペーパープロダクツ=香るひとときプレゼントキャンペーン
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=アピカ= APIKA C.D.NOTEBOOKフェア開催
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=非木材グリーン協会=第23回セミナーを開催
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=秀朋=印刷付段ボールの即日発送サービスを開始
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=㈱宮崎=成田リサイクルセンター12月3日オープン
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2013/12/16
=㈱宮崎=成田リサイクルセンター12月3日オープン
製紙原料商の㈱宮崎では、かねて千葉県内に計画を進めていた成田リサイクルセンターが完成、12月3日から営業を開始する。
成田リサイクルセンターは、千葉県内では同社初の営業所。新木場リサイクルセンターの取扱量増加に伴い、回収の効率化と回収範囲の拡充のため、新拠点開設を進めていたもの。
株式会社 紙業タイムス社 「Future12/16号」より
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