レンゴー連結子会社のトライウォール社、および同社子会社のトライコー社は、ドイツ北西部ノルトライン=ヴェストファーレン州で重量物段ボールの新工場建設を進めていたが、このほど本格稼働した。写真は新工場の外観。
新工場はオートメーション化を進めた最新鋭の貼合工場で、全自動の構内輸送システムや自動倉庫2棟など、ドイツの最先端技術を駆使した設備を備えるほか、太陽光発電設備やコジェネレーションシステムを導入し、環境への配慮とともに、エネルギー源の多様化を図っている。また、本格稼働に当たっては200人以上の雇用を計画しており、新たな雇用創出と人材育成が地域経済の発展につながるとして、周辺自治体も期待を寄せている。
レンゴーグループは、新工場の稼働により欧州での供給体制を強化するとともに、グローバルな重量物包装事業の拡充を進める。
【新工場の概要】
▽稼働開始:7月15日
▽敷地面積:約16万6,000㎡
▽延床面積:約5万4,000㎡(建築面積4万4,000㎡)
▽事業内容:重量物段ボールシート、ケースの製造・販売







