中越パルプ工業は、2026年度を初年度とする「中期経営計画2030」の公表に先立ち、その基本方針を次記の通り発表した。「中期経営計画2030」の詳細は2026年5月の発表を予定している。
■計画の期間
2026年度~2030年度(5年間)
■基本方針
①紙パルプ事業基盤強化…「事業構造転換(既存紙製品需要減少への対応)」「エネルギーソースの最適化」
②新規事業…「JV・M&A等による共創ビジネス」「パルプの高度利用」「バイオリファイナリー事業」
③GX推進…「化石燃料削減」「排出量取引効果の最大化」「植林の推進」「新たな環境目標の設定」
*DX、人的資本経営を絡めることで上記施策の実行力を高める
■経営目標
①2030年度までに連結営業利益80億円、ROE8%の収益確保
②製造工程の化石燃料由来CO2排出量を、2030年度までに2013年度比50%削減とする従来目標を上方修正し、「2030年度までに55%削減」を新目標とする







