大王製紙は、昨秋発売した『アテント 夜1枚安心パンツ』の使用者を対象に、睡眠と介護に関する調査を実施、その結果を公表した。
大王製紙は、“介護をする人も、介護を受ける人も、どちらも朝まで安心して眠れるように”という想いのもと、2024年8月から「一緒に、いい朝をむかえよう。」プロジェクトを実施している。今回の調査は、プロジェクト始動1年を機に実施したもの。2024年7月に行った「睡眠と介護」に関する調査では、夜間のモレの確認や紙おむつの交換によって発生した「細切れ睡眠」(連続した睡眠がとれていない状態)により、介護者・被介護者の睡眠の質や日々のコミュニケーションに影響が出ていることが明らかになった。これを受けて同社は、2024年10月、双方の睡眠の質向上を目指した大人用紙おむつとして『アテント 夜1枚安心パンツ』を発売、夜間の介護に関する情報発信に取り組んできた。
今回の調査結果では、『 夜1枚安心パンツ』使用者の50.6%が「モレの頻度が減った」と回答し、睡眠中にモレていないかを確認する回数も、使用前の「ひと晩平均1.7回」から使用後は「平均1.2回」と、約30%減少したことが分かった。
『 夜1枚安心パンツ』使用後の変化については、介護者の48.1%、被介護者の55.7%が「睡眠の質が向上した」と回答。また、介護者の51.9%、被介護者の49.4%が「安心して眠れるようになった」と回答した。さらに、介護者の51.9%、被介護者の54.4%が「穏やかな気持ちで過ごせるようになった」と回答した。
またユーザーインタビューでは、「モレの数が少なくなったので、パンツがしっかり抑えてくれるのを実感した」、「( 夜1枚安心パンツを人に例えると)頼りになって任せられる人。気になって(夜に)起きることもないし、私の代わりに面倒を見てくれるもの」などの声もあった。







