コクヨは、難関大学の受験を経験した子どもを持つ全国の保護者を対象に、「受験期の親子のコミュニケーション」に関する調査を実施した。
コクヨの代表的なノートブランド『Campus』は今年、50周年を迎えるに当たり、改めて学生のまなびを一層サポートしたいとの思いから、“まなびかた”のブランドとして刷新した。それに合わせて8月には、「まなびかた」に関する調査を、中高校生と中高校生の子どもを持つ親を対象に実施している。その結果を踏まえ今回は、「家庭でのコミュニケーション」と「学生のまなび」の関係に着目し、調査を行った。調査期間は11月5~17日で、対象者は旧帝大・早慶上智に所属または卒業(卒業後1~3年目)した子どもの保護者107名。
調査結果によると、58.9%の保護者が「受験期の子どもとの距離感に悩んだ」と回答。平日一日の平均会話時間は30分程度の家庭が40.2%と最も多く、最もよく会話されている内容は「子どもの趣味の話」(33.6%)だった。受験期にどのようなサポートをしていたかという問いには、52.3%が「文具や教本を買ってあげる」と回答した。また、57.9%の保護者が「子供は楽しく勉強に取り組んでいた」と回答し、子どもの学力が伸びた一番の理由は、「自分にあったまなびかたが見つかったから」(38.3%)だった。







