国際紙パルプ商事は、子会社のむさし野紙業とグリーン山愛を合併する。むさし野紙業を存続会社とする吸収合併で、グリーン山愛は消滅する。合併契約締結は1月20日、合併効力発生日は4月1日。なおグループ内取引であるため、新株式の発行や金銭などの対価交付は行わない。
むさし野紙業とグリーン山愛は、ともに古紙をはじめアルミ缶、PETボトルなどの再資源化事業を展開しており、むさし野紙業は埼玉県、東京都、神奈川県において、グリーン山愛は東京都町田市で事業を行っている。
グリーン山愛をむさし野紙業の町田営業所として統合することにより、町田・相模原・厚木エリアでの再資源化物回収業務において機動力が向上し、営業体制の一体化による集荷力強化が期待される。また、経営管理面でも業務の効率化と管理コスト削減が見込まれるとして、本合併を決めたもの。
今後は、両社の事業ポートフォリオを組み合わせることによる古紙以外の再資源化物ビジネスの拡大、難処理古紙の回収強化にも取り組み、グループのミッションである循環型社会の実現に貢献していく。







