大王製紙は、日本政策投資銀行(= DBJ)が企業の防災や事業継続への取組みを評価する格付融資制度「DBJ BCM格付」において、5年連続で格付を取得した。DBJ BCM格付は、DBJが開発した独自の評価システムで、防災および事業継続への取組みが優れた企業を評価・選定するという「BCM格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニュー。
今回の審査では、
*計画的な防災対策工事の展開や救急救命人材の増強、多種多様な防災訓練の拡充、ハード・ソフト両面から高度な取組みの推進において、従業員主導のもと、新たに家庭防災用品の従業員割引販売を開始するなど、自律的な防災力の強化が図られた
*全社横断的なリスクアセスメントに基づき、経営戦略を踏まえた一部海外拠点の BCP 策定に加え、IT-BCP高度化に向けた各種体制整備を着実に進めたほか、新たにシステムインシデントに係る事業継続訓練を実施するなど、さらなる事業継続力の向上に努めた
*主要取引先へのBCM調査・評価・改善指導や、日本製紙連合会における共助体制の構築、地元消防団の支援を受け、サプライチェーンや他社とも協調して地域社会全体のレジリエンス向上に寄与することで、自社の供給責任遂行を確実なものとした――点などが評価されたもの。







