大王製紙は、3月10日に可児工場で発生した事故について、同日付で状況を公表した。
事故は、3月10日9時45分頃、1系キルン設備(パルプ製造設備の一部)で発生。定期修理中の設備建屋内で一酸化炭素を含む燃料ガスが漏洩したもので、漏洩原因は現在調査中。協力会社社員5名、大王グループ社員1名が救急搬送され、搬送時には2名の意識がなかったが、その後回復し10日現在治療中。
また、周辺地域での環境被害や、物的被害は報告されていない。製品供給面での影響もなく、業績への影響については現在精査中という。







