米国ワシントン州にある日本製紙の子会社、日本ダイナウェーブ・パッケージング(以下、NDP社)の工場で、現地時間の5月26日7時頃、薬品用タンクの倒壊事故が発生、日本時間5月31日7時30分までに死者11名、負傷者8名が確認されるという大惨事となった。
現在、関係当局が事故原因を調査中だが、NDP社は現地規制などを踏まえ、ICS(Incident Command System)〈*〉に基づき、現地警察当局、消防当局とともに、現場の安全確保に努めている。
〈*〉ICS:米国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の枠組みで定められた、警察、消防、関連企業などを含む緊急対応体制の管理システム。なお本事故による環境、生産および出荷、業績への影響については引き続き確認中という。







