東京地区紙商の親睦団体である友和会は5月28日、紙商健保会館(東京・中央区)において2025年度定時総会を開催した。出席者は、会員59社中51社(委任状含む)で、定款の規定を満たした。
冒頭、駒場豪(国際紙パルプ商事)幹事長が挨拶した後、引き続き議長を務め議案審議に入った。事務局より議案説明があり、計4つの議案がすべて承認・可決された。
本年は役員改選の年となり、第3号議案「役員任期満了による改選の件」では、幹事候補会社14社および監査候補会社2社の承認を得た後、慣例により駒場幹事長が馬場正郎(新生紙パルプ商事)氏を新幹事長に推薦した。主な幹事人事は以下の通り。
〔幹事人事=5月28日〕
▽幹事長・馬場正郎(新生紙パルプ商事)
▽副幹事長・厚浦裕(国際紙パルプ商事)
▽同・和栗克貴(新生紙パルプ商事)
▽同・安達俊成(竹尾)
幹事長就任に当たり馬場氏は、「当会は2024年に100周年という大きな節目を迎え、100周年記念式典が開催された。そこで記念スライドを上映したが、当会の長い歴史における有益な活動内容を拝見し、大いに感銘と感動を覚えたのを鮮明に記憶している。当会は業界団体の中でも唯一、取引環境を超越したそろばんを持たぬ会として確固たる地位を築いている。当会設立の趣旨、目的、そして果たすべき役割などを検証しながら、時代時代に応じたブラッシュアップも加えて、次世代にしっかりとバトンをつなぐべく尽力させていただきたい」と抱負を述べた。







