レンゴーはこのほど、「打抜き工程を活用した工程集約型加飾技術『ブライトプレス』の開発」で、日本包装技術協会が主催する「第50回木下賞 包装技術賞」を受賞した。
「ブライトプレス」は木型を応用し、打抜きとエンボス加工を同時に行える加飾技術。鮮明なエンボスの縁取り加工に印刷やニスを組み合わせることで、インパクトあるデザイン表現を可能にしている。
打抜き、エンボス加工をそれぞれ別の機械で加工する方法と比較して工程数が減り、製造にかかるエネルギーを節約できる。1ヵ所の生産拠点で対応できるため、生産工場間の配送が不要となり、CO2排出量の削減にも貢献する。
【木下賞】
日本包装技術協会第二代会長、故 木下又三郎氏の包装界に対する多年の功績を記念して創設された表彰事業。
毎年、包装関連業界において、①包装の研究・開発 ②包装の改善・合理化 ③包装の新規分野創出について、顕著な業績を上げたものに対して授与される。
株紙会社紙業タイムス社 「Future8/24号」より







