大王製紙の生産・販売する紙が、書道パフォーマンス甲子園(全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会)で使用される競技用紙に採用された。
同社は来年の2027年大会より、競技用紙を無償提供する。これに先立ち、全国の高校生が本番に近い環境で練習できる機会を提供するため、大会公式練習用紙として同製品の販売を来たる9月より開始する。
書道パフォーマンス甲子園は、日本一の紙のまちである愛媛県四国中央市において、2008年から毎年開催されている書道の全国大会。全国の高校生が音楽に合わせて巨大な紙(縦4m×横6m)に大きな文字や言葉を書き上げ、書の技術と表現力を競う。高校生による迫力あるパフォーマンスが魅力の大会で、本年8月2日には第19回を迎えた。
【販売する製品の概要】
▽原紙名:ナゴヤ晒竜王ホワイトST
▽商品名:「書道パフォーマンス用紙」(品番SPF-60)
▽販売日;2026年9月より順次
▽販売場所:各オンラインショップなど
▽販売元:㈱ゴークラ
▽特長:書道パフォーマンスに求められる筆運びの良さ、墨の発色性、紙の強度や耐久性を追求して開発
なお本製品の開発担当者は「練習や大会の視察を重ねながら、高校生や大会関係者の皆さまから寄せられた貴重な意見をもとに、開発を進めてきました。競技用紙として採用されたことを大変光栄に思うとともに、ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。本製品が選手の皆さまの、より良い作品づくりの一助となることを願っております」とコメントしている。
株紙会社紙業タイムス社 「Future8/24号」より







