リンテックはこのほど、高い透明性と遮熱性能を兼ね備えた日射調整タイプの建物用ウインドーフィルムを新発売した。写真は使用イメージ。
リンテックは、ガラス飛散防止効果や紫外線カット効果、日射調整効果がある各種ウインドーフィルムを『WINCOS(ウインコス)』ブランドで展開している。その新製品として今回、ガラスの透明性を保ちながら暑さ対策ができる、日射調整タイプの新アイテム『WH08』をラインアップ。
『WH08』は、薄膜の金属層を含むフィルム基材を使用しているため遮熱性能に優れ、建物内の温度上昇の原因となる日射の透過率を約53%まで抑えられる。また、金属層を有しながらも、太陽光の反射によるぎらつきが目立ちにくく、窓から差し込む光の明るさや窓からの眺めを損なわない、高い透明性も実現している。さらに従来品と同様、ガラス破損時の破片の飛散・落下を抑制する飛散防止機能を備えているほか、人体に有害な紫外線を99%以上カットする。同社では今後、マンションや商業施設、オフィスビルなどに幅広く提案していく。
株紙会社紙業タイムス社 「Future9/28号」より







