日本印刷産業連合会は6月10日、ホテルニューオータニ(東京・千代田区)で第41回定時総会・理事会を開催した。
開催に先立ち、麿秀晴(TOPPANホールディングス)会長の冒頭挨拶、そして麿会長が議長を務めて上程された計3議案を審議し、全会一致で可決・承認された。また、本年は役員改選の年に当たり、第3号議案「日印産連役員選任の件」が上程。役員候補会社の承認・可決後、直ちに理事会が開催され、改選の結果、新会長には大橋輝臣(共同印刷)氏が選出された。新役員および昇任役員については以下の通り。
【昇任役員=6月10日】
▽会長・大橋輝臣
▽副会長・小林友也(小林クリエイト)
▽常務理事・佐藤久垣(専従)
▽常任理事・原田大輔(グッドクロス)
【新任役員=6月10日】
▽常任理事・大矢諭(TOPPANホールディングス)
▽同・北原整(電通プロモーション)
▽同・髙浪貴裕(印刷工業会)
▽同・雨宮昌平(全印工連)
▽理事・常盤誠(広済堂ネクスト)
▽同・小島武也(武揚堂)
▽同・中村盟(NS印刷製本)
▽監事・奥継雄(文星閣)
▽同・田畠義之(久栄社)
理事会の後、場所を移し懇親会を開催。冒頭、大橋新会長が登壇、次のように挨拶した(要旨)。
「先ほど行われた総会理事会ですべての議案が承認され、第14代目の会長に選任をいただいた。微力ではあるが、誠心誠意会長の職を務めさせていただきたい。前任の麿会長は2年間の任期を務められ、さまざまな施策に力を注がれた。その中でも特に、これまで長年にわたり続いてきた商慣習の見直しを図り、取引の適正化、価格転嫁の推進に向けて具体的な取組みを開始された。私は、それを引き継ぎ、会員企業の皆様が直面する課題に対し、より実務的で現場に寄り添った活動を強化してまいりたい」と抱負を語った。







