製紙パレット機構は6月19日、紙パルプ会館(東京・中央区)で第50回定時株主総会を開催し、事業報告などの各議案が原案通り承認された。役員改選では取締役1名、監査役2名が新たに選任され、引き続き開催の臨時取締役会で安藤寿氏が代取社長に就任した。
〔新任役員=6月19日〕
▽代表取締役社長・安藤寿(製紙パレット機構)
▽監査役・金子良明(中越パルプ工業)
▽同・保坂安彦(日本製紙連合会)
総会に引き続き、2025年度の優良協力会社表彰が下記の通り行われた。
【優良協力会社】(計9社)
〔関東地区〕▽㈱江戸川物流新座▽流通機材㈱▽平田倉庫㈱東京支店
〔中部地区〕▽平田倉庫㈱名古屋支店▽高山運輸㈱
〔関西地区〕▽平田倉庫㈱大阪支店 ▽谷川運輸倉庫㈱京滋事業部▽松井運輸倉庫㈱
〔九州地区〕▽東福運送㈱
なお2025年度の製紙パレット回収実績は、関東・関西・中部・札幌・九州の5地区合計で374万9,788枚(前年△3.5%)、 納品は377761枚(同△2.5%)となった。同年の紙・板紙国内出荷量が△2.4%(紙△4.4%、板紙△0.7%)と前年割れだったことに伴い、パレット回収数も減少したが、株主製紙メーカー7社のパレット回収率は69.1%で、前年より1.3ポイント向上している。







