2月4日欧州委員会は中国政府による不正な輸出補助金供与があるとして、欧州メーカ―被害拡大防止に暫定相殺関税適用が好ましいとの動き。予定税率は山東晨鳴紙業と寿光晨鳴紙業が4.4%、APP 中国子会社の金東紙業と金華紙業,それ以外のメーカーは16%となる模様。最終決定は5月中旬(5月14日)となる。
2月4日付け RISIから抜粋
出典:日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合 ペーパー・トレード ブログ
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