Pulp and Paper International 2月号は、インドネシアAsia Pulp & Paper 社の Indah Kiat 工場視察記事を掲載した。
同工場は抄紙機5台が稼働しており、年間80万トンの紙を生産している。そのうち、約40万トンはPPC用紙、約22万トンが印刷筆記用紙、そのほかは特殊紙となっている。今後、年産40万トンの塗工および非塗工印刷用紙設備を含む4台を増設する予定。
同工場は抄紙機5台が稼働しており、年間80万トンの紙を生産している。そのうち、約40万トンはPPC用紙、約22万トンが印刷筆記用紙、そのほかは特殊紙となっている。今後、年産40万トンの塗工および非塗工印刷用紙設備を含む4台を増設する予定。
出典:日本紙類輸出組合・日本紙類輸入組合 ペーパー・トレード ブログ