王子ネピアと日本トイレ研究所は、小学生の夏休み自由研究を応援する動画コンテンツを共同制作し、7月16日から「うんち教室」の公式サイト(https://e-nepia.com/learn/unchi-kyoshitsu.html)などで公開している。
「うんち教室」は、排便について楽しみながら学んでもらうため、王子ネピアと日本トイレ研究所が2007年から行っている総合学習プログラム。動画はネピアの子ども向け学習プログラム「うんち教室」の一環として制作されたもので、「地震がきたら、トイレはどうなる?」をテーマに、災害時のトイレの困りごとや家庭でできる備えについて、子ども達にも分かりやすく紹介している。
自然災害が相次ぎ、家庭での防災意識は高まりつつある一方で、飲料水や食料の備蓄に比べて見落とされがちなのが「災害時のトイレの備え」。地震などで給水・排水・電気などのライフラインが被災すると、普段使用している水洗トイレが使えなくなり、外部支援もすぐに行き渡るとは限らない。
過去の災害では、震災後3時間以内に54.7%がトイレに行きたくなったというデータもあり、トイレを我慢するために水分摂取を控えた結果、脱水症状や体調悪化、エコノミークラス症候群などの健康被害につながる危険性も指摘されている。
政府が定める「防災基本計画」では災害時に備え、1週間分の携帯トイレ備蓄を推奨しているが、災害用トイレを備えている家庭は多くはない。動画は、災害時のトイレ問題をクイズで学び、携帯トイレの使い方を実際に体験しながら、家庭に必要な備えについて考える以下の全3編となっており、防災を自分ごととして捉えるきっかけを提供する。
■地震がきたら、トイレはどうなる?編:https://youtu.be/7ZwzdQLQXcM
■携帯トイレを使ってみよう!編:https://youtu.be/0QVtLEfDfp4
■おうちの備えをチェックしよう!編:https://youtu.be/T3P5nP8Wg8E







